アイバニーズキターとは


アイバニーズギターとは、星野楽器製のギターを総称して「アイバニーズギター」と呼ばれています。「Ibanez Guitar」のスペルで「アイバニーズギター」となります。星野楽器製のギターだけでなく、ベースも「アイバニーズ」と冠されます。

そもそもアイバニーズギターとは、戦前に星野楽器が輸入していたスペインの楽器メーカー「イバニエス・サルバドール」社に由来しているといわれます。このイバニエスからアイバニーズギターと名付けられたと言われています。
スペイン語では「イバニエス」と発音されますが、英語圏では「アイバニーズ」、「アイバナイズ」と呼ばれることが多かったようです。

アイバニーズギターの由来

アイバニーズギターは日本では逆輸入の形で1980年代頃に流通されるようになりましたが、当初は「アイバニーズギター」ではなく「イバニーズギター」と呼ばれました。ただ、一部のギター好きの間では「アイバニーズギター」と呼ばれていたようです。これは海外では「アイバニーズギター」と呼ばれているのを知っていたためと、「イバニーズ」という日本的な読み方を嫌って「アイバニーズギター」と呼んでいたという理由のようです。

やがて日本でも広く知られるようになり、呼称の統一が必要になり、海外で「アイバニーズギター」と広く認知されていたことから「アイバニーズギター」が正式名称に定められました。

アイバニーズギターを愛用するアーティスト

アイバニーズギターは現在人気ですが、アイバニーズギターを多くの有名ギタリストが愛用していったことがアイバニーズギターを有名にした一助となっているといえるでしょう。

アイバニーズギターを使用していたアーティストとしては、まずオフコースのギタリストであった鈴木康博がアイバニーズギターを使用していました。さらにポール・ギルバートやスティーブ・ヴァイなどもアイバニーズギターの使用者として有名でしょう。
その他、アイバニーズギターを使用していた、もしくはアイバニーズギターを使用しているアーティストを紹介します。

アイバニーズギター使用者

ジョー・サトリーニ
ゲイリー・ウィルス
ニック・ヒッパ
ポール・ギルバート
鈴木康博
安部俊幸
姫路達也
寺尾聡
狩姦
等々…。

アイバニーズギターは、こうしたたくさんのアーティストに愛されているギターです。アイバニーズギターについて、多少はアイバニーズギターの魅力をお伝えできたでしょうか??いずれにしても、アイバニーズギターはすばらしいギターであるといえるのではないでしょうか。